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メッセージ |
fu7mu4
登録日: 2006.11.13
記事: 40
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 日時: 2007-03-08 14:05:10+00:00 記事の件名: clamav-update.confのvと作成日時 |
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機能には影響しないリポートばかりですみません。
MyMac:/usr/local/clamXav/etc fu7mu4$ diff clamav-update.conf clamav-update.conf.old |head -4
7c7
< # $Id: clamav-update.conf,v 1.1 2007/02/05 16:39:14 okamura Exp $
---
> # $Id: clamav-update.conf,v 1.2 2006/11/10 14:11:23 okamura Exp $
1.1のほうが日付が新しいようです。 |
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okamura
Site Admin
登録日: 2006.11.13
記事: 291
所在地: 埼玉県
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| 日時: 2007-03-09 00:41:42+00:00 記事の件名: Re: clamav-update.confのvと作成日時 |
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| fu7mu4 wrote: | | 1.1のほうが日付が新しいようです。 |
その二つのファイルのオリジナルは CVS リポリトリ上別なファイルなのです。そこで v 1.2 となっているのは ClamAntiVirusDaemon や FreshClamDaemon をプロジェクトに追加する前のもので、CVS リポジトリのトップに置いてありました。現在はこれら二つのパッケージが追加されたのでトップの直下は ClamAntiVirusDaemon/, FreshClamDaemon/, そして clamav-update/ があり、その代わりトップに置いてあったファイルは clamav-update/ の下に移行されました。移行は削除+追加です。そこで v 1.1 となっているのはその clamav-update/ の下にあるファイルです。
消えたファイルも可視化するとそこに clamav-update.conf が見えていますが、現在の状態ではその clamav-update.conf は無くなってclamva-update/ の下にあります。
それぞれのリビジョン番号はこの異なる場所の -- 従って異なる -- ファイルに付いているリビジョン番号というわけです。
_________________
OKAMURA |
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