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okamura Site Admin

登録日: 2006.11.13 記事: 291 所在地: 埼玉県
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日時: 2007-03-02 01:19:20+00:00 記事の件名: conf ファイルサンプルギャラリー |
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clamav-update を色々なソフトウェアのアップデートに使用するための conf ファイルの一覧です。
このトピックの元記事(この記事のこと)はサンプルが増減または更新されるたびに更新されます。
現在取得できる conf ファイルサンプルは以下のとおりです。- Mac OS X
- gmp 用 (サイズ: 2.3KB, 最終更新: 2008-07-16 03:19+09:00, MD5: f252fd71b88511b88eea6fc40f1acb5c)
サイト: http://gmplib.org/
注意: これは IntelMac 用です。G3, G4 は一般に分類されている方を使ってください。 - sshfs 用 (サイズ: 1.6KB, 最終更新: 2008-07-16 03:23+09:00, MD5: c97677cd4dc51db25dcebf8c48ff36b9)
サイト: http://code.google.com/p/macfuse/
注意: これは自動アップデートには使えません。ターミナルから
Code: | sudo clamav-update.pl --config=このconfファイル | というようにして使ってください。dmg ファイルをマウントするときにライセンスの表示がなされ、それへの同意の入力が求められます。SSHKeychain 用 (サイズ: 962B, 最終更新: 2008-07-16 03:18+09:00, MD5: 68f42a8b124f7947fd561abe51bbcead)
サイト: http://www.sshkeychain.org/index.php一般- gmp 用 (サイズ: 2.3KB, 最終更新: 2008-07-16 03:26+09:00, MD5: c1c547d2adc32896eb35bf3703ca4447)
サイト: http://gmplib.org/ - GnuPG 用 (サイズ: 2.0KB, 最終更新: 2009-02-09 17:07+09:00, MD5: 9dc4d10b26a10de52ce60c51b2bb0b30)
サイト: http://www.gnupg.org/ - jwhois 用 (サイズ: 0.5KB, 最終更新: 2008-07-16 03:36+09:00, MD5: c7b21c13164f9ba5c8cba6c6995f4ec7)
サイト: http://www.gnu.org/software/jwhois/ - amavisd-new 用 (サイズ: 932B, 最終更新: 2008-07-16 03:31+09:00, MD5: 62174dfebc03a4a8cbb0f5233d27810e)
サイト: http://www.ijs.si/software/amavisd/ - postfix-policyd-spf-perl 用 (サイズ: 911B, 最終更新: 2008-07-16 03:33+09:00, MD5: 507abd5ebf396136c89c0b229379dc02)
サイト: http://www.openspf.org/Software
もし conf ファイルを作成した方がいらしたらお知らせください。ここに掲載させていただきます。
当プロジェクト提供の conf ファイルの利用は各自の責任でお願いします。あくまでもサンプルです。寄贈もしくは外部参照の conf ファイルは作成者の意思に従って利用してください。 _________________ OKAMURA
最終編集者 okamura [ 2009-12-05 12:19:32+00:00 ], 編集回数 12 回 |
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fu7mu4
登録日: 2006.11.13 記事: 40
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日時: 2007-09-01 15:25:46+00:00 記事の件名: sshfsのサンプルのリンクおかしくないですか? |
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上のsshfsのサンプルをダウンロードすると、MacFuse-Core用のサンプルのダウンロードになってしまいます。リンクミスでしょうか? |
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okamura Site Admin

登録日: 2006.11.13 記事: 291 所在地: 埼玉県
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日時: 2007-09-01 16:17:16+00:00 記事の件名: Re: sshfsのサンプルのリンクおかしくないですか? |
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失礼しました。リンクのミスです。訂正しておきました。 _________________ OKAMURA |
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okamura Site Admin

登録日: 2006.11.13 記事: 291 所在地: 埼玉県
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日時: 2007-11-22 11:57:44+00:00 記事の件名: MacFUSE Code 用設定ファイル更新しました |
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元記事を更新しても気付かないかもしれないので更新情報を返信の形でポストすることにしました。
今回は MacFUSE-Code 更新用の clamav-update 設定ファイルの更新です。更新主旨は次のとおりです。- Leopard 用と Tiger 用にパッケージが分けられたのでそれに対応。
- インストールフェーズで失敗すると dmg ファイルのアンマウントとイジェクトが行われない不具合を解消。
_________________ OKAMURA |
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okamura Site Admin

登録日: 2006.11.13 記事: 291 所在地: 埼玉県
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日時: 2007-11-25 16:30:10+00:00 記事の件名: amavisd-new 用設定ファイルを追加しました |
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MTA のコンテンツフィルター amavisd-new の自動更新用設定ファイルサンプルを追加しました。
amavisd-new は Postfix などの MTA から使用され、それ通して ClamAV や SpamAssassin などを使って感染メールやスパムを撃退できます。amavisd-new がパッケージで提供されていないシステム、パッケージとは別に独自にソースからインストールしてあるシステムでご利用ください。
このサンプルでは次のようにしてあります。- アップデート後の再起動は Linux の例を記述してある。
これを参考にしてシステムに合わせて各自で記述してください。 - バージョンが 3 以上になると自動更新しない。
- amavisd のインストール先は /usr/local/sbin/。
- amavisd.conf は /usr/local/etc/amavisd.conf.new に保存。
_________________ OKAMURA |
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okamura Site Admin

登録日: 2006.11.13 記事: 291 所在地: 埼玉県
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日時: 2007-11-28 06:18:06+00:00 記事の件名: postfix-policyd-spf-perl 用設定ファイルを追加しました |
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Postfix に SPF 認証チェック機能を付けるための Perl スクリプト postfix-policyd-spf-perl の自動更新用設定ファイルサンプルを追加しました。
postfix-policyd-spf-perl は SPF Project オリジナルの SPF の実装です。
このサンプルでは次のようにしてあります。- バージョンが 3 以上になると自動更新しない。
- postfix-policyd-spf-perl のインストール先は /usr/local/lib 。
postfix-policyd-spf-perl のアーカイブの中にある INSTALL ファイルには /usr/local/lib/policyd-spf-perl としてコピーするように書いてあります。ですから Code: | # cd /usr/local/lib
# ln -s postfix-policyd-spf-perl policyd-spf-perl | としてシンボリックリンクをしておくとよいでしょう。 _________________ OKAMURA |
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okamura Site Admin

登録日: 2006.11.13 記事: 291 所在地: 埼玉県
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日時: 2007-12-01 05:07:19+00:00 記事の件名: amavisd-new, postfix-policyd-spf-perl 更新用設定ファイル更新 |
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表題のとおり amavisd-new, postfix-policyd-spf-perl 更新用の設定ファイルを更新しました。この更新で、新バージョンチェックのためにサイトにアクセスした際に、サイトかネットワークの状況によって情報が取得できなかったときのハンドリングが改善されます。 _________________ OKAMURA |
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okamura Site Admin

登録日: 2006.11.13 記事: 291 所在地: 埼玉県
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日時: 2007-12-13 17:30:43+00:00 記事の件名: amavisd-new 用ファイル更新 |
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amavisd-new の自動アップデート用設定ファイルを更新しました。
中で使用される install コマンドのオプションが間違っていたのを訂正しました。
【追記】
postfix-policyd-spf-perl 用のファイルについても同様の修正をしました。 _________________ OKAMURA |
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okamura Site Admin

登録日: 2006.11.13 記事: 291 所在地: 埼玉県
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日時: 2008-01-24 15:14:44+00:00 記事の件名: ClamXav 用の設定ファイルをリストから削除しました |
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ClamXav の自動アップデート用の設定ファイルをリストから削除しました。
ClamAV 0.92 を搭載した ClamXav 1.1.0 がリリースされて、ClamXav のサイトも移動されています。このため今まで最新バージョンのチェック方法では通用しなくなったからです。ClamXav の新しいサイトは http://www.clamxav.com/index.php です。
現在、1.1.0 をダウンロードしながらこの投稿を書いています。ダウンロードして ClamXav 自身のアップデート確認の方法を調べるなどして効果的な最新バージョンのチェック方法を模索するつもりです。最悪の場合、サイトの内容から判断することになります。
利用していた方にはご不便をおかけしますが、新しい自動アップデート用の設定ファイルができるまではしばらくご辛抱ください。 _________________ OKAMURA |
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okamura Site Admin

登録日: 2006.11.13 記事: 291 所在地: 埼玉県
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okamura Site Admin

登録日: 2006.11.13 記事: 291 所在地: 埼玉県
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日時: 2009-02-09 17:15:37+00:00 記事の件名: GnuPG 用ファイルを更新しました |
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GnuPG 用ファイルがなぜか作成後の確認のための設定状態でした。済みません。リリース用に直しました。
直す前は、ダウンロードとビルドまではしますがインストールはしませんでした。気付いたのは一週間くらい前なのですが、GnuPG がインストールされていない環境を探してテストするのに手間取りました。 _________________ OKAMURA |
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okamura Site Admin

登録日: 2006.11.13 記事: 291 所在地: 埼玉県
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日時: 2009-12-05 12:24:11+00:00 記事の件名: MacFUSE core は廃止しました |
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MacFUSE core 用の clamav-update.pl 設定ファイルは掲載から外しました。
理由は次のとおりです。- MacFUSE core から MacFUSE にパッケージ名が変わった。
これだけなら設定ファイルの改訂で対応できますが… - インストールパッケージに記載されているバージョンが 2.0 などと大雑把
このため最新版のパッケージが現在インストールされているパッケージと比較して新しくなっているかどうかを判断する情報がなくなってしまいました。プログラムではなく人でも記憶になければ判断できないような気がします。
_________________ OKAMURA |
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