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okamura Site Admin

登録日: 2006.11.13 記事: 291 所在地: 埼玉県
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日時: 2007-02-21 02:46:18+00:00 記事の件名: FreshClamDaemon 1.1 リリース |
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FreshClamDaemon 1.1 では、ClamAV 0.90 用の freshclam.conf のサンプルを同梱するとともに、当プロジェクトの clamav-update 2.x による自動アップデート用の設定ファイルを追加しました。
また 1.0.x にあった幾つかの問題も修正されています。
更に、このバージョンから dmg ファイルを作成するためのソース一式のアーカイブファイルも提供することにしました。Xtool がインストールされた Mac OS X に管理者権限を持つユーザで以下の手順で dmg ファイルを作成できます。
- アーカイブを解凍する。
FreshClamDaemon ディレクトリができます。 - ターミナルでその FreshClamDaemon ディレクトリへ移動する。
- bash がシェルでない場合は bash を起動する。
次のステップは bash 用です。 - PATH=/Developer/Tools ./build.sh
- パスワードが訊かれるのでログイン時のパスワードの入力する。
これはパッケージ作成を root で行う必要があるため、内部で sudo を使用しているからです。 以上で 1 でできた FreshClamDaemon ディレクトリに dmg ファイルが生成されます。 _________________ OKAMURA
最終編集者 okamura [ 2007-09-15 18:53:30+00:00 ], 編集回数 1 回 |
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okamura Site Admin

登録日: 2006.11.13 記事: 291 所在地: 埼玉県
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日時: 2007-02-23 04:44:22+00:00 記事の件名: あ! ファイル名が… |
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なんかソースアーカイブの方のファイル名が変なことになってますね。
FreshClamDaemon-1.1-src.tar.gz のつもりが FreshClamDaemon.tar-1.1-src.gz でアップロードしてしまいました。ダウンロードした人は済みませんが FreshClamDaemon-1.1-src.tar.gz にファイル名を変更してから展開してくださいませ。 _________________ OKAMURA |
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