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okamura Site Admin

登録日: 2006.11.13 記事: 291 所在地: 埼玉県
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日時: 2008-03-05 01:18:38+00:00 記事の件名: ClamAV 0.93rc1 のビルド |
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ClamAV 0.93rc1 が公開されたので手元の Mac でビルドしてみました。
その結果「ClamAV 0.92.1 が出ました」に記載(またはリンク)したビルド方法ではビルドできませんでした。
Intel Mac 上の Mac OS X 10.4.11 では次のようにすればビルドできます。 Code: | export CFLAGS='-arch i686'
export LDFLAGS='-arch i686'
./configure --prefix=/usr/local/clamXav --disable-unrar
make | この --disable-unrar は圧縮アーカイブの形式の一つ rar ファイルの展開を行わないようにするオプションです。
ClamAV 0.93rc1 のリリースノートによると、clamd.conf や clamscan のオプションを幾つか廃止/追加したそうです。ビルド後に使用するには ClamXav や clamd の設定を見直す必要がある可能性があります。
【2008-03-06 追記】
この投稿をご覧になった方からメールでよい情報を頂きました。- ClamAV 0.92.1 をアンインストールすると --disable-unrar オプションが不要。
- ClamAV 0.93rc1 + ClamXav 1.1.0 は良好に動作している。
ということです。a から既存の ClamAV 0.92.1 のライブラリが ClamAV 0.93rc1 のビルドに干渉している可能性が伺えます。ということはアンインストール無しでもビルドする方法があるかもしれません。 _________________ OKAMURA
最終編集者 okamura [ 2008-03-06 12:58:30+00:00 ], 編集回数 1 回 |
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okamura Site Admin

登録日: 2006.11.13 記事: 291 所在地: 埼玉県
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日時: 2008-03-05 01:21:38+00:00 記事の件名: ビルド中に VirusBarrier X4 が OSX.Inqtana.D5 を検出する件 |
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書き忘れていました。
ClamAV 0.93rc1 のビルド中に、その中間生成ファイル(freshclam.o)について Intego 社の VirusBarrier X4 が OSX.Inqtana.D5 に感染していると警告してきます。
誤判定と推測しているのですが、念のため Intego 社に問い合わせ中です。
【2008-03-07 追記】
この件について Intego 社から調査結果が知らされました。誤判定だそうです。
freshclam.o の生成時にコンパイラが行う操作の中で Inqtana.d の 5 番目に発見された亜種ととてもよく似た操作が行われたために出された警告だそうです。その操作内容はマシンのアーキテクチャやコンパイラなどによって変わるそうで、必ずしも同じ ClamAV 0.93rc1 のビルドで警告されるわけではないそうです。 _________________ OKAMURA |
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