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clamdsh 2.0 リリース

 
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okamura
Site Admin


登録日: 2006.11.13
記事: 291
所在地: 埼玉県

記事日時: 2007-08-18 09:59:40+00:00    記事の件名: clamdsh 2.0 リリース 引用付きで返信

clamd の簡易シェル clamdsh の 2.0 をリリースしました。

これによってインタラクティブに clamd を操作することがでます。UNIX ドメインソケットによって clamd に接続するのはもちろん、ローカル、リモートを問わず INET ソケットによっても clamd に接続できます。

clamdsh 2.0 の主な変更点は次のとおりです。
  • 毎回の同じ操作が省けるようになりました。
    ClamAV 付属の clamav-config コマンドがコマンドサーチパスに入っていると、clamd.conf を自動的に読み込んで clamd のソケットなどを決定します。また、set コマンドで設定した変数の状態を保存したりロードしたりできるようになりました。更に、以前は clamdsh.pl を終了するとクリアされていた実行履歴が次の起動時にも利用できるようになりました。毎回オプションや set コマンドで設定する煩わしさが無くなりました。
  • システムのコマンドを利用できます。
    STREAM コマンドや SESSION コマンドで今まではファイルからのデータしか送信できませんでしたが、システムのコマンドの出力を利用できるようにしました。

    また、system コマンドを追加しシステムのコマンドを実行できるようにしました。スキャンするファイルを調べるための ls コマンドを実行や、SESSION コマンドの入力ファイルの vi による編集がその場でできるようになりました。
  • 動作改善
    SESSION コマンドは以前は応答の受け取りに遅延があってスムースに実行できませんでしたがそれも解消しました。これに伴い recvTimeout オプション/変数/プロンプトエスケープシーケンスは廃止されました。

    また CONTSCAN など複数行の応答があるコマンドも改善されて、各応答行が即時に出力されるようになりました。
  • OO スタイルによる書き換え
    ソースに興味がある方にしか関係ありませんがソースをオブジェクト指向スタイルで全面的に書き換えました。
詳しくは clamdsh.pl のオンラインマニュアルを参照するか、clamdsh.pl 起動後 help コマンドの出力を参照してください。help コマンドは引き数無しで実行するとコマンドのリストが出力され、引き数に clamdsh のコマンドを付けるとコマンドのヘルプが出力されます。
_________________
OKAMURA


最終編集者 okamura [ 2007-08-22 22:21:22+00:00 ], 編集回数 1 回
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fu7mu4



登録日: 2006.11.13
記事: 40

記事日時: 2007-08-19 00:49:45+00:00    記事の件名: 何がいけないのでしょうか? 引用付きで返信

以下はclamav-updateでupdateしてから
clamdsh.pl --versionの結果です。何がいけないのでしょうか?

"GetOptionsFromArray" is not exported by the Getopt::Long module
Can't continue after import errors at /usr/local/bin/clamdsh.pl line 778
BEGIN failed--compilation aborted at /usr/local/bin/clamdsh.pl line 778
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okamura
Site Admin


登録日: 2006.11.13
記事: 291
所在地: 埼玉県

記事日時: 2007-08-19 01:18:01+00:00    記事の件名: Getopt::Long 2.36 引用付きで返信

その GetOptionsFromArray という関数ですが、今調べたら Perl モジュール Getopt::Long 2.36 (最新版) からのようです。一つ前の 2.35 にはありませんでした。

CPAN からダウンロードして
Code:
perl Makefile.PL
make
make test
sudo make install
するか、cpan コマンドを root 権限で使って
Code:
upgrade Getopt::Long
あるいは
Code:
install Getopt::Long
をするかして最新バージョンにアップデートしてみてください。

いやあ、僕もソースを書いているとき「こんなのあったっけ?」でした。でも用途におあつらえ向きだったので使ってしまいました。
_________________
OKAMURA
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fu7mu4



登録日: 2006.11.13
記事: 40

記事日時: 2007-08-19 01:25:58+00:00    記事の件名: 引用付きで返信

CPANからダウンロードして、インストールすることでversionが表示できました。ありがとうございました。
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